施主さまに正直-日本の森を育てる
今、日本の森林が危ない
日本の国土の2/3は森林、その約4割は人工林です。
人の手で植えられた林は言ってみれば「木の畑」。
植える→育てる→収穫する→再び植える
というサイクルが繰り返されなければ維持できません。
ところが、海外の木材が大量に輸入され、国産材の需要が激減。
1950年代に9割を超えていた木材自給率は、
今では2割程度しかありません。
需要が減れば、当然、林業に従事する人の数も減ります。
その結果、日本の林業はすたれ、
荒れたまま放置された「不健康な森林」が全国に広がっているのです。
国産の木を使うことが、森林の健全化につながる
正直住宅は国産の木材を使うことで、
日本の林業の活性化に貢献したいと考えました。
さらに、森を守ることは地球温暖化の原因とされるCO2削減にも直結します。
木の伐採は環境破壊と考えがちですが、それは誤解です。
確かに成長期の若い木はCO2を活発に吸収して蓄積しますが、
成熟した木はCO2の吸収量が減ってしまいます。
だから、成熟した木を放置しておくより、
伐採して使用し、再び若い木を植えていくことが
CO2削減と森林の活性化に貢献していくのです。
国産材を使った家を1軒建てることは、森をひとつ育てることと同じ。
正直住宅は国産材を使うことで、
日本の森と、山で働く職人さんを守っていきたいと考えています。






